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Archive for the ‘kind of Hats’ Category

マキアージュmaquillage

日曜日, 8月 17th, 2008

ultlamodhairband

前回のハンチングの生地を使って作ったヘアーバンドです。

マキアージュという名のヘアバンド。

ヘアーバンドは髪飾り的な存在ですので、付けることによってオシャレ度が

かなりアップする優れものです。

HUNTING

金曜日, 7月 4th, 2008

ultramodhunting

生地が素晴らしいこともあって、ステキなハンチングが出来ました。

このハンチングの被り主がこれまたとってもステキな方なのです。

私がアトリエを構える冷泉荘に関わる若き建築家さんのお母様で、

ここのスタートの日にアトリエに来てくださって、真っ赤な夏のハンチングをご注文。

次の年の冬にはグリーンのモヘアネップツィードのハンチング。

そして今年は、冷泉荘のラストイヤー記念にフランスの国旗のブルーで作って欲しいと

ご注文。

いつもメールのやり取りなんだけどそのメールがすごく個性的なのです。

左から右まで文字がダダダダ・・・・と書いてある、そう、書類風スタイルなのだけど、

内容がお茶目で情緒豊か。

自然を愛でる優しい言葉も幾度かこのメールで教わりました。

今回のお題『フランスの国旗のブルー』は難題でした。

丁度大阪に行く予定もあったので大阪の生地屋街にあれば、、、と行ってみたけどなく、

大阪にないものは福岡にもなさそうで、、、と思いあぐねてた頃に天使がっ!

フランスに行っていた友人が「こんな生地を買ってきたよ」とこの生地を持ってきたので

もう決まり。少し色は濃いけれど帽子用に作られた生地は貴重で出来上がりが違います。

そして出来たのがこのハンチング。お洒落に仕上がりました。

ハンチングの和名は鳥打ち帽。

英国の上流階級で狩猟用として生まれた帽子です。

日本では明治20年頃に商人が鳥打ち帽を被り始めブームになりました。

縦に長い形がかっこ良い雰囲気を醸し出すハンチングは今は幅広い層に人気の帽子です。

WEDDING HAT

土曜日, 6月 21st, 2008

今頃、このウェディングハットをつけたお嫁さんが

結婚式をあげているのです。

アトリエ近くにある“MateriaL”というお店からの依頼で作ったものです。

古いモノを愛するお嫁さんだそうで、1900年代初頭のフランスのレースを

使ったり、彼女が持っていた羽を使ったりして作りました。

ヘッドから金色のモールレースを垂らして首飾りにします(MateriaL店主アイディア)

きっと素晴らしい式になっていることだと思います。

おめでとうございます!!

このタイプはカクテルハットとも言って、

結婚式に参列される方も白以外(“白”は新郎新婦の色なので外すのが常識)の色で

作ってつけると、華やかな雰囲気の会場になるでしょう。

そういう結婚式に出席したいものです。

(結婚式を私が催してもいいのですがっ、あはは。)

花嫁さんの写真が届きましたのでアップしています。美しい・・・・

2008.6.21(SAT) at with the style       laceflowerhat(antiquelace)

dearhanayome

梅 ume  見 mi  月 tsuki   2009.2.17(tue)-2.22(sun)

2010.1.9 (SAT) at ILPALAZZO   寿鶴(水引き)

2009.4.6(SUN) at 住吉神社            matsu(水引き)

2009.10.25(SUN) at 熊本ホテルキャッスル dreaphat(mikado-silk)

中折れ帽子

金曜日, 6月 13th, 2008

takereikospapa

「父の日に帽子を贈りたいので作って欲しい」
と友人より電話が入り、
そのお父上の頭のサイズ、体形、雰囲気等々を伺い
紺色のパラブンタルで作ることに。
バンドの色は落ち着いた雰囲気でグレーに。
パラブンタルというのは椰子から取れる高級な夏帽子の素材です。
そして、この型を“中折れ帽子”“フェドーラ”などと呼びます。
凹んでいる部分を“センタークリース”
帽子の脱着の際に摘む部分を“フロントピンチ”
帽子の部分部分に名前がついているのです。
ちなみに
頭を包む部分を“クラウン”、つばの部分を“ブリム”といいます。

さてさて昨日配送しましたが、
気に入っていただけると、私も嬉しいです。